暑い夏にやっちまいがちなのが?
車のバッテリー上がりなんです。
「夏にバッテリーって上がるの?」
なんて、のんきに構えていませんか?
上がります(; ・`д・´)
例えば2017年には?
JAFによると、7月8月だけで
40万件、バッテリー上がりによる
出動要請があったということで。
JAF、かきいれ時ですね(笑)
では、実際に自分が乗っている車の
バッテリーが上がってしまった場合、
どう対処すればいいのでしょう?
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バッテリー上がり 対処
バッテリーが上がってしまった場合の
対処法としては?
いくつか方法があります。
救援車を使う
という方法。
ジャンピングスターター(エンジンスターター)
を使ってエンジンがかかるようにする
という方法。
ただ、救援車にしろ、ジャンピングスターター
にしろ、現実的ではないというか。。
となると?
やはりJAFを呼ぶというのが一般的になります。
となると、気になるのが?
お値段ですよね~。
バッテリー上がり jaf 料金
バッテリーが上がってしまった場合の
JAFの料金は?
会員か?
会員じゃない(非会員)か?
で値段は当然、変わってきます。
会員になるための料金は
入会金2,000円、会費4,000円
(割引制度あり)で個人会員になれます。
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バッテリー上がりの場合は
高速でも一般道でも、無料で
対処してくれますよ。
JAFは全国ネット年中無休24時間体制でカーライフをサポート!
非会員の場合でも、ジャフは
呼べるんですが、問題は?
料金が高くなるということ。
一般道では約1万3000円~約1万5000円
ほどかかります。
また、高速道路では?
約1万5000円~2万5000円で
別途高速道路料金が必要になります。
そう考えると、やっぱり何か
会った時のためにJAFに入っておいたほうが
いいかな?
って思います?
それも一つの選択肢ですし、
ロードサービスが付いている
クレジットカードを持っておく
ということも一つですね。
私はロードサービス付きのクレカを
持っていたおかげで、広島県で
雪道を走っていてクラッシュしたとき、
ロードサービスが駆けつけてくれました(笑)
↑車はダメでしたが、体は無傷でしたw
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